アロハ!皆さん、こんにちは。
ハワイ長期滞在14日目の夜。心地よい波の音を聴きながら、コナの宿のベッドの上でこのブログを書いています。
20日間のロングステイも、気づけば14日目。全体の3分の2が経過しました。
最初の10日間を過ごしたオアフ島の華やかさが、なんだか少し前のことのように感じられるほど、ここハワイ島での大自然ライフにどっぷりと五感が馴染んできています。
ハワイ島4日目となる今日のテーマは「野生の命と緑のグラデーション」。
日本では絶対に見られない、不思議な色のコントラストを持つ海岸と、かつて王族が愛した神聖な渓谷を巡るドライブ旅へ出かけてきました!
まるで別世界!漆黒の砂が広がる「プナルウ黒砂海岸」へ
朝、コナから南へと車を走らせ、オアフ島にはない独特の景観を持つ「プナルウ黒砂海岸」へ向かいました。
車を降りてビーチに一歩足を踏み入れると、目の前に広がっていたのは、きらきらと黒く輝く砂浜!
これは、火山の溶岩が冷たい海水に触れて爆発的に砕け、長い年月をかけて波に洗われてできた天然の黒砂なんです。
奇跡の出会い!
そして、この黒い砂の上で気持ちよさそうに甲羅干しをしていたのが、野生の「ホヌ(緑ウミガメ)」たち!
オアフ島でもウミガメには出会いましたが、真っ黒な砂浜の上で、緑色の甲羅を持ったウミガメたちが何匹も並んでお昼寝している姿は、より一層神秘的。ハワイ島の大自然が育む生命の逞しさに、静かに感動してしまいました。
聖なる緑の楽園、神々の住む「ワイピオ渓谷」へ
黒砂海岸を後にして、午後は島を北上し、かつてハワイ王朝の幼少期の王たちが育ち、政治の中心地でもあった聖地「ワイピオ渓谷」の展望台へ。
展望台に立った瞬間、目の前に飛び込んできたのは、高さ数百メートルの断崖絶壁に囲まれた、息をのむほど深い緑の谷。そして、その奥に見える真っ青な太平洋と、白い白波のコントラスト。
ここはハワイ語で「曲がる水」を意味し、今もなお伝統的なタロイモ畑が広がる、手つかずの聖域です。
谷の奥から吹き上げてくる風は、どこかひんやりとしていて、目に見えない神聖なエネルギー(マナ)が空間全体に満ち満ちているのを感じます。ただただその絶景を眺めているだけで、心の奥底から洗われていくような、言葉にできない癒やしをもらいました。
14日目を終えて:ハワイ島が教えてくれること
夕方、コナに戻る途中で、地元産の新鮮な完熟パパイヤとリリコイ(パッションフルーツ)をフルーツスタンドで購入。コンドミニアムのテラスで、夕日を浴びながら贅沢なデザートタイムを楽しみました。
オアフ島での10日間が「アクティブに楽しむリゾート」だとしたら、ハワイ島での日々は「地球の一部として生きる贅沢」。スマホを見る時間も自然と減り、五感がどんどん研ぎ澄まされていくのを感じます。
明日は滞在15日目。
ハワイ島の海の世界へさらに深く潜るべく、野生のイルカやマンタに出会えるかもしれない、ナイトシュノーケリングに挑戦する予定です!
皆さん、ハワイ島のディープなエネルギー、届きましたか?
それでは、また明日のブログでお会いしましょう。
ア・フイ・ホウ!マハロ!