ハワイ10日目


アロハ!皆さん、こんにちは。

ついにやってきました、ハワイ長期滞在10日目。

今日で楽しかった「オアフ島ステージ」が完全に幕を閉じ、明日からは旅の後半戦、大自然の「ハワイ島ステージ」へと突入します!

20日間の超ロングステイとはいえ、前半の10日間は本当に一瞬のようでした。カイルアのコンドミニアムに置いていた荷物をすべてパッキングし、鍵を閉める瞬間は、まるで自分の家を引き払うかのような切なさが胸に込み上げてきたり……。

そんなオアフ島最終日の今日は、ハワイのカルチャーと歴史を心に刻む、少しディープな1日を過ごしてきました。

最終日の朝は、ハワイアンの聖地「ビショップ・ミュージアム」へ

コンドミニアムをチェックアウトした私が最後に向かったのは、ホノルルにあるハワイ最大の博物館「ビショップ・ミュージアム」です。

これまで何度もハワイを訪れていますが、10日間という時間の余裕があるからこそ、今回はハワイのルーツや文化にじっくりと触れたいと思っていました。

文化に触れる旅の締めくくり

王室ゆかりの品々や、かつてポリネシアの人々が星を頼りに海を渡ってきた航海術の展示は、どれも圧倒されるものばかり。ハワイアンが大切にしてきた自然への畏敬の念(マナ)を知ることで、目の前の海や山の景色が、これまで以上に深く、神聖なものに見えてくるから不思議です。

ランチは原点にして頂点!「レインボー・ドライブイン」でロコモコ

博物館で知的好奇心を満たした後は、オアフ島最後のグルメ!

ハワイのB級グルメの原点ともいえる老舗、カパフル通りの「レインボー・ドライブイン」へ滑り込みました。

注文したのは、もちろん定番のロコモコプレート。

2つの目玉焼きにとろりと絡む濃厚なグレービーソース、そしてどこか懐かしい味わいのハンバーグ。おしゃれなカフェご飯もいいけれど、やっぱりこのラフで力強いローカルの味が、一番「オアフ島にいるんだな」と実感させてくれます。マカロニサラダをハサミながら、夢中で平らげちゃいました(笑)。

夕暮れのホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)へ

そして夕方、相棒だったレンタカーを返却し、ついに空港へ。

いつもの旅ならここで日本行きの国際線ロビーへ向かうのですが、今日の私は「ハワイアン航空」の国内線ターミナルへ。

電光掲示板に並ぶ「KOA(コナ)」の文字を見た瞬間、寂しさは一気に吹き飛び、新しい旅への興奮が胸の中でパッと弾けました。

搭乗ゲート前のオープンエアのベンチに座り、オアフ島の美しい夕焼け空を見上げながら、このブログを書いています。

ありがとうオアフ島、そして待っていてハワイ島!

ワイキキの華やかなおもてなしから、カイルアでの穏やかな「暮らし」、そしてクアロアやカカアコで見せた多様な表情。この10日間で、オアフ島のことがますます、狂おしいほど大好きになりました。温かく迎えてくれたこの島に、心からのマハロを。

飛行機へ乗り込むアナウンスが流れ始めました。

さあ、機体に乗り込み、次なる目的地「ビッグアイランド(ハワイ島)」へと飛び立ちます!溶岩が広がる未開の大地では、一体どんな冒険が待っているのでしょうか。

読者の皆さん、明日からは「ハワイ島編」のスタートです!ガラリと変わる景色と空気感を、またリアルタイムでお届けしますので、どうぞお楽しみにね!

それでは、オアフ島から最後の……ア・フイ・ホウ(また会う日まで)!

マハロ!