アロハ!皆さん、こんにちは。
ハワイ長期滞在13日目。ハワイ島ステージの3日目を迎えました。
昨夜、マウナケア山で宇宙のような満天の星空に包まれた興奮が冷めやらないまま、13日目の今日は、ハワイ島のもう一つのハイライトである「地球の血潮」を感じる場所へと旅してきました。
今日の目的地は、今もなお活発な火山活動を続ける、世界で最もダイナミックな活火山「キラウエア」がある火山国立公園です!コナの街から車を走らせ、島を横断する壮大なドライブ旅をリポートします。
サドルロードを駆け抜け、ノスタルジックな雨の街「ヒロ」へ
朝、コナを出発して、ハワイ島の中央を貫く「サドルロード」を東へ進みます。
標高2,000メートル付近を通るこの道は、左右に古い溶岩流の跡が広がり、まるでSF映画の世界のよう。
島を横断して東海岸の街「ヒロ」に到着すると、青空のコナとは打って変わって、しっとりとした恵みの雨が降っていました。ヒロはハワイの伝統が色濃く残る、ノスタルジックで美しい街。
本日のローカルおやつ
ヒロの名物といえば、老舗「ビッグアイランド・キャンディーズ」の本店!
ガラス越しの工場で職人さんが手作業でチョコレートをディップする姿を眺めながら、出来立てのサクサクなショートブレッドをパクリ。濃厚なバターの香りが口いっぱいに広がって、ドライブの疲れが一気に吹き飛びました。
地球の息吹を間近に!世界遺産「キラウエア火山」へ
ヒロからさらに南上し、目的地の「ハワイ火山国立公園」へ。
車を降りて展望台へ向かうと、そこには直径数キロメートルにも及ぶ巨大な「ハルマウマウ火口」がどっしりと構えていました。
クレーターのあちこちから白い硫黄の煙がモクモクと立ち上り、大地の奥深くから「ゴォーッ」という地鳴りのような音が響いてきます。まさに、地球が今この瞬間も生きている、息をしているという圧倒的な臨場感。
ハワイアンが「火の女神ペレ」が住む場所として畏怖し、大切に守ってきた理由が、この場所に立つと理屈抜きで理解できます。自然への強いリスペクトと、不思議な畏敬の念が胸を満たしていきました。
神秘的な溶岩トンネル「サーストン・ラバ・チューブ」を探検
続いて、かつて激しい溶岩が流れ落ちて作った天然の洞窟「サーストン・ラバ・チューブ」へ。
周囲は巨大なシダ植物がうっそうと生い茂る熱帯雨林で、まるでジュラシック・パークの世界に迷い込んだかのよう!
ひんやりとした洞窟の中を進んでいくと、かつてここに真っ赤なマグロ(溶岩)がドロドロと流れていたんだなという自然の造形美に、ただただ圧倒されます。トンネルを抜けた瞬間に浴びるハワイの太陽の光が、いつも以上にありがたく、神聖に感じられました。
13日目を終えて:20日間だからこそ、島の個性を深く愛せる
夕方、再びコナの宿へと戻ってきました。
同じハワイ島なのに、カラッとした乾燥地帯のコナ、緑豊かで雨の多いヒロ、そして火山のエネルギーが満ちるキラウエアと、1日でまるで異なる3つの国を旅したかのような、贅沢で濃厚な1日でした。
オアフ島での10日間が「天国の楽園」だったなら、ハワイ島での日々は「地球の生命力の源泉」。この2つの島のコントラストをこれほど贅沢に味わえるのも、20日間の超ロングステイだからこそですね。
明日は、ハワイ島ならではの「黒砂海岸」へ、緑ウミガメたちに会いに行こうと思います!
皆さん、地球のドクドクとしたエネルギー、ブログから伝わりましたか?
それでは、また明日のブログでお会いしましょう。
ア・フイ・ホウ!マハロ!