ハワイ12日目


アロハ!皆さん、こんにちは。

ハワイ島滞在2日目、全体のロングステイとしては12日目の夜を迎えています。

昨夜、この島に降り立ったばかりですが、12日目の今日は、ハワイ島(ビッグアイランド)が持つ圧倒的な大自然のスケールに、文字通り「魂が震える」ほどの感動を味わってきました。今日のハイライトは、地球上で最も宇宙に近い場所の一つ、聖地「マウナケア山」での星空観測ツアーです!

人生観が変わるほどの体験となった、今日の1日を熱くリポートします。

昼間はのんびり、コナ・コーヒーの聖地「ホルアロア」へ

夜の山登りに備えて、午前中は体力を温存しつつ、コナの山側に位置する小さな芸術の街「ホルアロア」へドライブ。ここは有名なコナ・コーヒーの農園が点在するエリアです。

豊かな緑と色鮮やかな熱帯の花々に囲まれた、どこかノスタルジックな一本道をのんびり進みます。

本日の贅沢コーヒータイム

歴史あるコーヒー農園に立ち寄り、目の前に広がる焙煎所を眺めながら、淹れたてのプレミアム・コナコーヒーをいただきました。完熟した果実のようなフルーティーな甘みと、スッキリしたコク。この風土があるからこそ生まれる、唯一無二の味なんだなとしみじみ実感しました。

いざ、標高4,207メートルの聖地「マウナケア」へ!

午後すぎ、防寒着をしっかり着込んで、専用の四輪駆動車でマウナケア山へと出発しました。

マウナケアは、ハワイ語で「白い山」を意味するハワイアンの最高聖地。標高4,207メートルという、富士山よりも高い山頂を目指します。

途中のビジターセンター(標高約2,800メートル)で高山病を防ぐために体を慣らし、さらに雲を突き抜けて上へ上へと登っていきます。車窓から見える景色が、森林からゴツゴツとした赤い火山礫(れき)の荒野へと変わっていく様子は、まるで火星探査をしているかのよう。

そして山頂に到着。眼下には、見渡す限りの白い雲海が広がっていました。

太陽がゆっくりと雲の海に沈んでいき、空が鮮やかなクリムゾンレッドから深い群青色へと染まっていく「サンセット」は、ただただ息をのむ美しさ。地球の大きさと、圧倒的な静寂に、胸がぎゅっと熱くなりました。

宇宙に一番近い場所で、満天の星空に抱かれる

日が沈むと、山頂から少し下った観測スポットで、いよいよお楽しみの星空観測です。

明かりが一切ない漆黒の闇の中、見上げるとそこには……。

「うわあぁ……!」と思わず声が漏れてしまうほどの、圧倒的な星の世界が広がっていました。

肉眼でもはっきりと白く帯を引く天の川(ミルキーウェイ)、こぼれ落ちてきそうなほどにまたたく数え切れない星たち。人工的な音が何一つしない極寒の大地で、星明かりだけに照らされていると、自分が宇宙のチリの一粒になったような、不思議な一体感に包まれます。望遠鏡を覗かせてもらうと、土星の環や遠くの星雲までくっきりと見えて、大人の私も少年のように大興奮してしまいました。

12日目を終えて:ハワイ島の魔法

オアフ島での10日間が「洗練されたリゾートライフ」だとしたら、ハワイ島での日々は「地球と宇宙を五感で知る冒険」。たった2日目にして、この島が持つ底知れないパワーに完全に圧倒されています。

明日は、今もなお活動を続ける活火山「キラウエア火山」のある、東海岸のヒロ方面へと向かう予定です。地球の息吹をさらに間近で感じてきますね!

皆さん、ハワイ島からの星空のエネルギー、画面越しに届きましたか?

それでは、また明日のブログでお会いしましょう。

ア・フイ・ホウ(また会いましょう)!マハロ!